コレクション 相似面積比��題 110221
平面図形をマスター 三角形の面積比 応用編その2 相似比は2:1であり、相似な図形の対応する辺の比は全て同じなので、 be:ed=2:1 となります。 よって、 abe: aed=2:1 となり、 aed=10㎠ であることが求まります。 最後に平行四辺形の面積は対角線で区切った三角形 abdの2倍になります。面積と辺の比 面積と比 中学受験の面積の問題では、比を使うことが多くなります。 面積の公式を使うだけでは解けないので、慣れるまでは大変かもしれません。 ですが、ある程度はパターンがあります。「こういう形が見えたら、こんなふうに解く。 相似面積比問題